洗面台を木の天板にしたら黒カビが発生して後悔しています。

「木の家」を売りにしている注文住宅の工務店で、新築を建てました。

木の家というだけあってフローリング、天井、造り付けの収納棚、キッチンの戸袋収納など、家全体に無垢材が使われてとてもいい雰囲気です。

内装の打ち合わせで洗面台の事を話していた時です。

私はいろいろと洗面台のイメージについて調べて、既製品の洗面台ではなく、陶器のボウルを天板にはめ込んでオリジナルで作ってほしいとお願いしました。

ただ、水が常にかかる環境なので、天板が木だと痛みが早くなってしまうかもしれないし、水回りは掃除を簡単に出来るようにしたいけど…と悩んでいました。

その辺りのことを工務店に聞いてみたところ、水に強くなるコーティングを施すので、すぐに痛んでくることはないと思う、との回答だったので、イメージ・見た目重視で木の天板にしました。

家が完成して、洗面台も素敵に出来上がっていました。

水はねのことを気にしながらも日々使っていたら、まずハンドソープのボトルの下に丸い黒ずみが発生しました。

毎回手を洗うのに濡れた状態でハンドソープを押すので、その都度拭かない限り水滴は防げません。

しかたがないので、ハンドソープの下に珪藻土でできたコースターを置いてみましたが、今度はコースターの形にうっすら黒ずみが。

結局現在は、陶器のボウルの淵に不安定な状態で置いて使っています。

いくら木の家とは言っても、よほどマメな人以外は、水回りは樹脂や陶器、タイルなど、水に強い素材にするべきだなと思いました。

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